コロナ禍に入ってから悪化した肌荒れ
私はコロナ禍に入ってから肌荒れが悪化しました。ミコブルームで肌が変わる?実際の使用感とみんなの口コミまとめ!
2020年になるまでは肌が荒れても、いつの間にか治っているのが当たり前でした。
主にニキビとニキビ跡になります。
何故肌荒れが治らない体質になったのかは、確実な原因は特定できていませんが、日々のストレス発散の場を作ることができなくなったからではないかと考えております。
これまでならイベントに赴き、生で推しを拝んだり、美味しくて健康的な野菜料理のお店でランチバイキングを楽しむことが、最大の癒し、ストレス発散の機会でした。
しかしコロナ禍に入ってから、一度も推しに会えず、ランチバイキングもできていないので、ストレスは溜まる一方です。
自宅で過ごすことが増え、手持ち無沙汰になった瞬間に気になる肌荒れしている箇所に触れてしまっていることに気付きました。
顔に触れすぎて中々ニキビが治らず、跡にまでなってしまっている実感はあります。
また、朝から夜まで自宅にて、好きな時間に飲食できる機会が増え、油分の多いスナック菓子やミルクチョコを食べる機会が増えました。
そちらもニキビが増える原因になっているのではないかと考えます。
コロナ禍なので、簡単に皮膚科には行けなくなってしまいましたが、皮膚科に行くことで、余計な費用をかけずにニキビやニキビ跡を治せるのではないかと考えます。
まだまだ完全には治っていませんが、皮膚科で処方された薬を塗ることで、以前よりはニキビが薄くなった感覚があります。
その道のプロに相談することの大切さを実感しました。
その時その時の様子を伺って、薬を処方していただけるので、治らなければ折を見て病院に行くことが綺麗な肌への近道ではないかと思います。