え?子供なのに口が臭い??

コロナ渦でマスクをしてることが多くあり、普段は気が付かないことも多くあると思います。http://www.mountainfood.org/

大人なら自分の吐く息で「あれ?」っと思うこともあるかもしれません。

でも、子供は?

親が気づいてあげられれば本人が傷つかないよう対処することも出来るはず。

友達からの指摘があって悲しい思いをしてしまうなんてことは出来たら避けたいですよね?

そこで、これはあくまで我が子の口臭が気になり自分なりにやってみた結果を紹介したいと思います。

まず、子供の口臭に気が付いたのは近くで話をしていたとき。ふと「うんちの臭い」がするなと思ったのです。

元々、アレルギー性の鼻炎もあり、夜寝ているときに口呼吸になっていることもあったため口の中が乾燥して臭ったのだろうと思っていたのですが、気になり出してからお茶など虫歯になりにくそうな飲み物を多く摂らせてみましたが、あまり変わらず。

元々、歯並びが悪いのもあり仕上げみがき、フロス、タフトブラシ、フッ素仕上げジェルなど使用し気つけていました。

もしかしたら舌に汚れが付着しているのかも?との見解から舌も夜寝る前には軽く磨くように。

しかし、そんなに改善された感じはなく、どこから臭うのか口腔内が原因ではないのかも?と考えを改めることにしました。

ごくたまにではあるのですが、腹痛を訴えることがあったのでその度に便は出ていると本人から聞き、便秘を疑っていなかったのですが上記の症状を携え、かかりつけ医に相談に行き、腹部エコーで見てもらったところ、なんと、便がたくさん溜まっていました。

今まで2日に1回は出ていると聞いていたのでまさかと思っていたのですが、結果を聞いたとき、もっと早く気付いてあげられれば良かったと反省。

そこからしばらく排便の量を確認し、本人にもどのくらいの固さかなどよく聞くことに。

さらに、水分の量や、食が細く少ない量でも繊維が多くとれるようにスムージーや、スープ、野菜を細かく刻み食事に混ぜるなど続けていくと次第に口臭が消えていきました。

お腹もすっきりし、今では腹痛の訴えもほとんどなく、まさに健康の一石二鳥です!

口臭の原因となるものは人により違いがあり、その原因がどこから来るのか突き詰めていけば改善策も見つけられるはず。

1つに絞らず普段の子供の言動から探してみてくださいね!

私は口臭のにおいがとても気になりケアしています。

私はお口から匂うにおいが毎日ひどくにおいます。

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その理由は、おそらく甘いものや消化しきれないものなどからが原因だと思っています。それに、子育てをしていてそれだけでもストレスがかかってしまっているので、それが原因だと思っています。なので、最近は徹底的に口臭のケアをしようと思って毎日のように取り組んでいます。なかなか気持ち的にもいい気持ちはしませんが、それでも毎日朝起きた時の口臭のにおいといったらとてもきついにおいがするので私は毎日しっかりとブラッシングをしています。

そして、歯だけではなくて、舌を磨くようにもしています。歯磨きは舌も磨いておくと、あまりにおいが気にならないような気がしているからそうしています。口臭が匂うとその日のテンションもガクッと下がってしまいますし、今はマスクをしているのでいいかもしれませんが、やっぱり人と話をするときにも嫌だなと思ってしまうのでそうしています。なかなか人にも会いづらくなってしまいますし、いろいろなことがあまりいい気持がしなくなると思います。なので私はしっかりと磨いてこれ以上口臭がにおわないように徹底しています。少しはましになったかなとも思っていますがなかなかすべては取り切れません。

口臭が気になる場面や場所

近年、現代人の多くが歯周病に悩んでいるという調査結果が発表されました。歯周病で一番気になる症状として「口臭」があげられ、それが露骨に人の表面に現れる場面や場所は多岐にわたります。その中でも一番口臭が気になってくる場所として、室内・密室・狭いの3つの要因がある場所があげられます。

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それらが合わさることによって、相手に対して「口臭がくさい」という印象を植え付けてしまうことになるでしょう。例えば、仕事をしている上で避けられない打ち合わせや社員同士のコミュニケーションについてですが、室内でも離れた場所でコミュニケーションを行えばさほど気になることはありません。

しかし、狭い会議室でさらにはドアも窓も締め切った状態であればどうでしょう。少なくとも目の前の人と隣の人には口臭が臭ってくる可能性があります。そうなった場合、人によっては不快感を露わにする人もいます。仮にそうでなかったとしても、相手に対して「口臭がきつい人」という印象を植え付けられることは明白です。また、もう一つの口臭が気になる場所として「車内」があげられます。車内は、室内以上に狭い場所となり、その分相手との距離も近くなります。その為、普通に話をしているだけで、相手に口臭が臭ってしまう可能性があります。

そうなった場合、先程と同じように露骨な態度、マイナスな印象は避けられません。

以上のことから「室内・密室・狭い場所」が口臭が気になる場面・場所といえるのではないでしょうか。

マスク時代の口臭事情

毎日マスクが必須な現在、今まで気にしていなかった口臭が気になるようになりました。マスクを一日中していることで口腔内がずっと蒸れている状態で菌が繁殖しやすいと思うからです。今、食事中は会話を控えめに、人との距離をとって少人数で食べることが多いですが、どうしてもマスクを取らなければならないとき、自分の口臭は大丈夫かと不安になります。

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そこで現在わたしが実施している口臭対策としてまず食後は歯を磨くこと、舌磨きをすること、マウスウォッシュを使用すること、外出先でコーヒーやニンニクなどの口臭の原因になりやすい食べ物や飲み物を控えることを行っています。また、食後にどうしても歯を磨く時間や場所がない時にはミント味のタブレットを食べるようにしています。さらに、マスクをしているとつい口が開いたままになっていることがあります。そのような状態が続くと口が渇き、唾液の分泌が少なくなります。そうなることで口臭が悪化することにつながると思います。そのため、マスクをしていても口をしっかり閉じることを意識しています。

虫歯や歯周病などになることも口臭につながると思います。これらの口臭の原因となるものを作らない為にも歯磨きの徹底や歯医者に定期的に検診に行くことも重要であると考えます。また、少しでも歯が痛いなどの不調を感じた時には我慢せずすぐに歯医者に行った方が良いと思います。歯の磨き方も重要であり、強くゴシゴシと歯を磨くのではなく、優しく、細かく歯ブラシを動かして歯1本1本を磨くように意識しています。歯を強く磨くと歯茎が下がり歯周病のリスクを高めるからです。優しく磨くことで歯や歯茎を大切にし、口臭を防ぐ事が出来ると思います。

人生の悩みの1つ口臭

口臭にも、色々な原因が予測されます。http://www.vinicoladelnordest.com/

遺伝、病気、生活習慣、老化等、、、でも治し方予防は今の世の中たくさんあります。

自分の意識次第で色々変えられます。例えば、食生活食べ物は、動物性タンパク質の多いお肉だけとかお酒だけとか、偏ってしまうと口臭や体調にも影響してしまいます。

そうならない為に食生活は、大事です。偏り過ぎない食事や野菜をしっかり摂取する。そうすれば口臭も軽減されますし年をとっても身体が若いままで、口臭も予防できます。

その他、歯磨きの仕方歯医者さんも言うように強く磨かないで優しく磨けているか等、歯磨き粉も色々な種類がありますが自分に適した歯磨き粉を使うのがオススメです。

私は、歯ブラシ自体は、柔らかめを使い、歯磨き粉は、生葉の歯磨き粉を使っています。オススメです。

後は、随時サプリメント、を持ち歩くのがイイです。ガムだとどこでも噛める訳ではないので種類も豊富ですし、お腹持ちも良くこれも使ってみてみるといいと思います。

そして、これをやっても変わらなければ最終的には、お医者さんに行って口の中をなおしてもらいましょうもしくは

体の中の悪い所によっては、口臭もきつくなるみたいなので病院で相談するといいと思います。

口臭の根源、歯周病を知ろう。

口臭の原因と言われている歯周病。http://coworkniagara.com/

歯周病を詳しく知ることでお口の健康を守り口臭を防ぐことができます。

まずは歯の構造をお伝えします。

歯にはしっかりとした土台があるからものを噛む事ができます。その土台が何かというと…歯茎ではなく骨なのです。歯は骨に支えられて歯茎は骨の上にうっすらとのっているような状態。

歯と歯茎の間にはポケットと呼ばれる隙間があり、そこにバイ菌(プラークや歯垢といいます)がたまることによって歯周病が進むのです。バイ菌がたまると歯茎が炎症をおこし、赤く腫れてきます。引き締まっておらず、歯茎がぶよぶよしているような状態です。

そして菌がさらにポケットの中の方へ入ってくことによって歯周病が軽度→中程度→重度と進んでいきます。

そうなると何が起こるかというと…

歯を支えている骨が歯周病菌によって溶かされていってしまうのです。歯周病とは歯茎の病気ではなく、骨が溶けていってしまう病気なのです。

そして歯周病の怖さは自覚症状がほぼないことです。

症状がでてくるのは歯がぐらぐらしたり噛めなくなる重度になってからです。

でもそうなってしまうと支えの骨がとけてもうない状態なので例えば歯医者医さんに行っても、歯を抜くことしかできないような状態になってしまっています。

1度なくなった骨は戻らないのでこうならないように、そしてこれ以上進まないようにすることが大切です。

どうしたら防げると思いますか?

先ほどお伝えした通り、お口の中のプラーク(=歯周病菌)が悪さをすることで歯周病になっていきますので、この原因となるプラークを取り除いてあげたらいいのです。

それに有効なのが歯みがきです。

ちなみにプラークとは食べかすではなく細菌のかたまりです。細菌が集まってのり状にぺたーっと貼り付いているような状態です。

ですので、うがい薬などでは効果がなくプラークが柔らかいうちにさわって掃除してあげることでとれます。

1日1回でいいので全てのプラークをしっかり取る意識で歯磨きを心がけましょう。

プラークは柔らかいうちにとらないと歯石となってご自身では取れない硬いものになってしまいます。

プラークから歯石になるまでわずか2?3日と言われています。歯石は表面がザラザラしているのでプラークがよりこびりつきやすい状態になって悪循環となります。

原因を取り除けば口臭を防げますので、正しい知識で歯周病を恐れ、対策していきましょう。